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エクスカリバー

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1981年    ナイジェル・テリー   ヘレン・ミレン

12月 10日 ( 火 )

5世紀末に サクソン人が支配していた国を ブリトン人のアーサーが撃退した
アーサー王と円卓の騎士たちにまつわる物語で
その王の象徴とされた石に刺さった聖剣( エクスカリバー ) の映画です。

まだ国が混迷している時代 野望に燃える豪族たちの争いが続いていた。
そんななか 魔法使いのマーリンは王者の印とされる剣を 湖の精より
豪族のウーサーに授けられ王として君臨することになる。
そしてそのエクスカリバーはウーサーの遺児・アーサー( ナイジェル・テリー )に
引き継がれて 幾多の運命を背負っていくことになるんだ。

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エクスカリバーを手にしたアーサーは 魔法使いのマーリンの力を借りて
ランスロットらの騎士たちを味方につけて イギリス全土を統一することになり
騎士たちの円卓を設けた キャメロット城を築くことになる。
しかしそんな平穏な時期が続くうちに 次第に堕落と陰謀が忍び寄ってくる。
モーガナ ( ヘレン・ミレン ) は邪悪な魔女として アーサーの没落を画策し
マーリンをアーサーから遠ざけてしまう。

そうして騎士たちも分裂してしまいキャメロットは暗黒の時代に入ろうとするが
その窮地を救うために キリストが最後の晩餐に使った 「 聖杯 」 の力を借り
アーサー王に戦う活力を取り戻すことだったんだ。
聖杯の水を飲んだアーサー王は 最強の敵 モーガナとその子・モードレッドに
最後の戦いに挑んでいくんだ。

アーサー王伝説という原作にもっとも忠実に描かれた作品として
非常に評価の高い映画で このアーサー王伝説を知るには一番の辞書でしょうねw

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レ・ミゼラブル

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1998年     リーアム・ニーソン    ジェフリー・ラッシュ

12月 7日 ( 土 )

以前 678作目の映画紹介をした 2012年公開の 「 レ・ミゼラブル 」 と同様に
ヴィクトル・ユーゴー原作の小説を映画化した作品です。

この作品は 主人公のジャン・バルジャン ( リーアム・ニーソン ) と
彼を追いかけ続けるジャベール警部 ( ジェフリー・ラッシュ ) との関係に
焦点を絞られているのが注目するところです。

19年間 囚人として投獄されていたジャン・バルジャンは保釈されるが
行く先々で宿泊を拒まれるが そんな彼を教会の司教の館に迎えてもらえる。
美味しい食事を施されたバルジャンでしたが 彼は夜中に銀の食器を盗み
教会を出ていってしまう。 そして憲兵に捕まってしまい教会に連れていかれるが
司教は その食器は私が彼に与えたものだと言ってかばってくれ
その慈悲の心に バルジャンは心から改心するんだ。

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そして9年後 バルジャンは民衆のためを思う市長となって暮らしていたが
そこに監獄時代の監視員をしていたジェベールが 新任の警察署長として
赴任してきたんだ。見覚えのあるバルジャン市長にジャベール署長は疑いの目をつけ
執拗に彼を追い詰めていくんだ。

バルジャンは逃げるようにこの街を出ていき
幼い少女のコゼットとともに パリの町の中に身を潜めて暮らすようになる。
コゼット ( クレア・デインズ ) のほうの話は以前の映画で触れたと思うので
割愛しておきますが ジャベールはパリに戻ってからもずっとバルジャンを
追いかけ続け ようやくパリの大暴動をきっかけに見つかることになるが
逆に暴動の民衆につかまったジャベールを逃がしてやるバルジャンに対して
ジャベールはパリのセーヌ川に身を投げて この映画の幕が閉じられるんだ。

囚人が心を入れ替えて 聖人として無償の愛を貫く一大ストーリーの作品ですから
1998年版か 2012年版かどちらかでも観ておく価値はあるでしょうねw

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聖衣

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1953年     リチャード・バートン   ジーン・シモンズ

12月 6日 ( 金 )

先日の 「 ベン・ハー 」 の紹介に続いて イエス・キリスト関連の映画で
シネマスコープ映画の第1作として公開された作品で
アカデミー賞の 美術賞と衣装賞の2部門に輝いたんだよ。

西暦30年頃 ローマ帝国時代の護民官・マーセラス ( リチャード・バートン ) は
許嫁のダイアナ ( ジーン・シモンズ ) と愛し合っていたが
次の皇帝候補のカリグラは彼女に横恋慕していて ある日 奴隷売買で
ギリシャ人の奴隷・デメトリアス ( ヴィクター・マチュア ) を競売で競り勝ったことで
マーセラスに恨みを抱き エルサレムに左遷させられる。

マーセラスのエルサレムでの仕事は 救世主といわれているイエスを捕まえ
処刑することだったんだ。
自由になったデメトリアスはイエスを信仰していて マーセラスにイエスの無実を
訴えるが イエスはユダの裏切りにあって捕まってしまい
十字架に磔にあって処刑されてしまう。
マーセラスは良心の痛みを感じ イエスがまとっていた赤い衣を手に入れ
イエスが救世主だと信じていくようになるんだ。

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マーセラスはローマに戻ることができ
再び ダイアナと愛し合うようになるが ローマではキリストを信じる者を
弾圧するようになってきたんだ。
しかし ローマ人のマーセラスはイエスの教えに心服して
ペテロやタイベリアスに再会し 布教を広めようとするが
彼を捕まえようとしてデミトリアスが拷問にかけられてしまう。

マーセラスはデミトリアスを救い出すが 自らは捕まえられ
大逆罪として問われるが 最後まで信仰を捨てることはないとして
殉教者としてダイアナと共に死を選ぶのだった。

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ベン・ハー

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1959年   チャールトン・ヘストン   スティーヴン・ボイド

アカデミー賞の最多部門の11部門受賞という記録をつくった
スペクタクル映画の最高傑作といわれている 「 ベン・ハー 」 です。
作品賞 監督賞 主演男優賞 助演男優賞など多くの部門で
現在でもこの記録に並ぶのは 「 タイタニック 」 「 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 」
とすでに紹介した名作映画ですので 何故今まで紹介してこなかったんでしょうねw

この映画の主人公のベン・ハー ( チャールトン・ヘストン ) はローマ帝国時代に
ユダヤ人として育ったがために過酷な運命に巻き込まれるが
そのたびに救世主であるキリストが現れ この作品の背景となって描かれています。

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ローマ帝国が支配する辺境の地・イスラエルでは
ユダヤ人の貴族として裕福な暮らしをしていたベン・ハーでしたが
ローマ軍の司令官として戻ってきた親友のメッサラ ( スティーヴン・ボイド )と
再会し喜び合うが メッサラはローマのために協力する様にベン・ハーに
求めるが 仲間を裏切ることができないと協力を断る。

そんな時 新しいローマ総督がやってきてその隊列に偶然に瓦を落としてしまった
ために ベン・ハーと彼の母・妹が捕まって奴隷として牢屋に入れられてしまう。
親友のメッサラはそんなベン・ハー親子を助けることなく見殺しにするんだ。

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ベン・ハーは ローマ海軍の奴隷として鎖につながれてしまい
厳しい試練を与えられていたのですが ローマ海軍の総司令官・アリウス
( ジャック・ホーキンス ) を海戦の最中に命を助けることになり
アリウスの信頼を得るようになって 奴隷から解放されることになる。

そうしてベン・ハーはローマに連れていかれ市民権を得て暮らすようになり
いつかは牢屋に入れられている母妹を助けるためにイスラエルに帰ることになる。
しかし 母妹は行方不明になってしまっていて
助かることのない重い病にかかってしまっていた。
ベン・ハーは母妹は死んでしまったと聞かされ その復讐のために
メッサラと戦闘馬車に乗って命懸けの戦いをすることになる。

壮絶なレースの結果 勝利することができたベン・ハーでしたが
母妹の真実の状態を知ることになり この運命に対して激しい憎しみを覚えるんだ。
そうしたベン・ハーに信仰をすすめるが彼は聞く耳をもつことがなかったのですが
十字架を背負ったイエス・キリストをみて 何度かの起点で出会った人だと思い出し
彼はイエスに対する信仰によって 憎しみの心が安らいでいくことができ
母妹の重い業病も癒えていき 神の奇跡に涙するんだ。

4時間近い大作のために 休憩を入れないと観ることはできないと思うんですが
この公開当時で 一気に映画館で観るとなるとよほど気合を入れないと無理でしょうね。
マーサンは ビデオでゆっくりと日数かけて観ることができてよかったかもw

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エクソダス 神と王

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2014年   クリスチャン・ベール   ジョエル・エドガートン

12月 3日 ( 火 )

先日紹介した 「 十戒 」 のリメイクともいえる リドリー・スコット監督が
製作した旧約聖書のモーゼを描いた作品です。
ストーリーは先日 「 十戒 」 の時に紹介したものとほとんど変わりないのですが
さすがに現在のスペクタクル作品はその頃とは比べ物にならないほど
大きなスケールで描かれています。

紀元前1300年の古代エジプト王国で 往時のラムセス ( ジョエル・エドガートン ) と
兄弟同様に育てられていたモーゼ ( クリスチャン・ベール ) は
ヘブライ人の奴隷の長老から自らの出生の秘密を知らされて激しく動揺する。

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エジプトの国を追報され彷徨いたどり着いた新しい土地で
家族と共に平和な暮らしを手に入れたと思われたモーゼでしたが
「 仲間を助けよ 」 という神の啓示を聞き その声に導かれたモーゼは
エジプト王国に舞いもどってラムセス国王にヘブライ人の奴隷を
解放するように迫ると 10の奇跡がエジプトに起こり
エジプト全土に国難が襲いかかるんだ。

映画の冒頭からの激しい戦闘シーンから エンディングのアクション・シーンまで
さすがリドリー・スコット監督と思わされる作品で娯楽映画として最高ですが
「 十戒 」 と比べて映画の重さというとちょっと遅れをとるかもね。
でも今の若者が観るのならこちらのモーゼのほうがわかりやすいのかもw

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十戒

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1956年   チャールトン・ヘストン   ユル・ブリンナー

12月 1日 ( 日 )

「 旧約聖書 」 のモーゼを主人公にした歴史映画で 4時間近くに及ぶ
大スペクタクル作品で セシル・B・デミル監督の最後の作品です。

エジプト王国が全盛を誇っていた時代 ヘブライ人はその奴隷として暮らしていた。
エジプト王・ファラオは救世主の誕生を恐れたためにヘブライ人の幼児を
すべて殺すように命令を下すが その命から逃れるために一人の男児が
ナイル川に流されることになる。
その男児はエジプトの王女・ベシアに拾われて モーゼと名付けられて自分の子として
育てられることになるんだ。

モーゼは知恵も武運にも優れていて エジプト人から敬われていたのですが
彼の出生の秘密が知られてしまい 王子のラメセス ( ユル・ブリンナー ) に
国外から追放され砂漠にほおりだされてしまうんだ。
モーゼは放浪の末 遊牧の羊飼いたちに救われそこで暮らすようになり
族長の娘・セフェラと結婚し 息子までつくることになる。

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しかしモーゼは追放されたエジプトの奴隷になっているヘブライ人たちのことが
気になっていて ある日 モーゼはヘブライ人をエジプトから導き出すように
神からのお告げを聞くことになるんだ。
やがてモーゼはエジプトに戻り 王になっていたラメセスにヘブライ人を解放する様に
求めるが そうは簡単に認めてくれるはずがなく モーゼは神からの十の災いが
エジプトを襲うと警告し 彼の予言通り 国は様々な災害に見舞うことになる。

最もひどい災いとして エジプト全土の長男が死の病にかかるという苦難には
さすがのエジプト王も ヘブライ人を解放せざるをえなくなるんだ。
こうして モーゼとその弟子のヨシュアに導かれて 多くのヘブライ人は
エジプトを旅立って 新しい自分たちの国を探しに行くことになる。
しかしエジプト王の息子が死んでしまい 怒り狂ったラメセスは
大軍を引き連れてヘブライ人たちを攻撃しようとする。

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紅海までエジプト軍に追い詰められたヘブライ人たちでしたが
モーゼが神に祈りを捧げると 海が真っ二つに割れてその道を渡って
対岸まで逃げることができ 追いかけてきたエジプト軍はその海の中に飲まれてしまうんだ。
エジプト王はついに モーゼのことを彼こそが真実の神だと悟るんだ。

モーゼは多くのヘブライ人を導くために 人が犯してはならない十の戒めを
神から授かり その信仰を彼らの糧とするように説くが
やがてヘブライ人たちも 偶像を信仰するようになって亮楽を求めるようになっていく。
モーゼは神の怒りを知らしめるために ヘブライ人に罰を与え
彼らを40年にわたって荒野を彷徨わせるようにする。

そうして 彼らはヨルダン川のほとりにたどりつき そこを彼らの聖地として
暮すようになるが モーゼは自分の後継者をヨシュアに決めて
自分は神の元へ行くといって去っていくんだ。

あまりもの大作ですから よほど気合をいれないと観ることができないでしょうから
お正月にでもじっくりとどうぞ♪

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アラビアのロレンス

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1962年    ピーター・オトゥール   オマー・シャリフ

11月 29日 ( 金 )

映画史上に残る歴史的大作の紹介でまだまだたくさんの作品が
紹介できてませんでしたので この機会にまとめて紹介しておきますね。
いずれの作品も歴史好きのスペクタクルにとっては見逃せない映画ばかりだよ。

まずは1962年公開の アカデミー賞作品賞をはじめ7部門に輝いた
「 アラビアのロレンス 」 からどうぞ♪

実在したイギリスの陸軍将校・トマス・エドワード・ロレンス ( ピーター・オトゥール ) が
オスマン帝国から独立しようと起こしたアラブ独立戦争に関わった歴史事実を描いた
一大スペクタクル作品です。
映画はそのロレンスがバイクに乗って失踪し 交通事故で亡くなるという衝撃的な
場面で幕が開き その死後 彼の成したことへの評価を語ることから始められる。

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1916年 イギリス軍はオスマン帝国から独立しようとしているアラブに協力していた。
エジプトにいたロレンス少尉は風変わりな男として知られていたが
アラビア語に精通していたことから アラブ人のスンナ派のファイサル王子( アレック・ギネス )
と面会し イギリス軍と共同戦線を張って ドイツ帝国と組しているオスマン帝国を
弱体化させようとする任務を受けることになる。
ロレンスは単独でラクダに乗って砂漠を渡って ファイサルの元に向かうが
途中 ハリト族のアリ( オマー・シャリフ ) と出会い衆知の仲になっていく。

形勢が不利なアラブに協力を持ちかけるロレンスですが
起死回生の策として ネフド砂漠を渡ってオスマン帝国が支配する都市・アカバを
攻撃して奪還することを提案するが 無謀な策と思われた。
彼はハリト族のアリらの勇者50人を率いて ネフド砂漠を渡ることになる。
道中 オスマン帝国に協力しているアラブのハウェイタット族に出合い
族長のアウダ( アンソニー・クイン )を説得してアカバ攻略に協力してもらうんだ。

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アカバ攻略の奇襲作戦に成功したロレンスは 少佐に昇進して
アラビア人たちの英雄となっていくが
イギリスは自国のための戦闘なのですが ロレンスはアラビア独立のための
戦いへと意識が変わっていってしまってるんだ。
ロレンスはアラブのためにオスマン帝国のダマスカスを占拠するには
イギリス軍よりも先にダマスカスに到着することが必要と考え
強引にアラブ軍を進撃させ 一足先にダマスカスを解放されるが
激しい戦闘に疲れ切ったアラブ人たちは エゴをぶつけあうようになり
アラブ民族会議はバラバラの状態だったんだ。

命をかけてアラブの独立を果たしたロレンスでしたが
イギリス軍にとっても アラブ人にとっても 白人のアラブの英雄は必要がなく
ロレンス自身もそんな状態に失望して アラビアを去っていってしまうんだ。
独立を果たしたアラブにとって これからの平和のためには
戦闘の英雄は邪魔者でしかなくなってしまうんだ。
そうして 失意の中 交通事故で亡くなってしまう冒頭につながっていく。

3時間以上の感動的な戦争映画ですので まだ観たことないならぜひどうぞ^0^

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The Very Best Of Dokken

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Dokken    1999年

11月 22日 ( 金 )

アメリカ出身のヘビー・メタル・バンドの Dokken ( ドッケン ) は
1980年代のLAメタル・ブームにあって Motley Crue や Quiet Riot Ratt
などのバンドと同様に活躍していたバンドなんです。

リーダーでヴォーカルの Don Dokken ( ドン・ドッケン ) を中心に
ギターの George Lynch ( ジョージ・リンチ ) などを配して
1980年の初頭にデビューしたんだ。

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1984年発表のセカンド・アルバム 「 Tooth And Nail 」 で注目を集めて
彼らの人気は定着していくようになる。

「 Into The Fire 」
https://www.youtube.com/watch?v=XQ9XcMybcX8

「 Alone Again 」
https://www.youtube.com/watch?v=PHgY53QXTyA

「 Just Got Lucky 」
https://www.youtube.com/watch?v=0c6tYOoyA7k

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翌1985年には サード・アルバム 「 Under Lock And Key 」 を発表。
アルバム・チャートは32位とそこそこでしたが評価の高い作品ですよ。

「 The Hunter 」
https://www.youtube.com/watch?v=h8E6IMlPTv4

「 In My Dreams 」
https://www.youtube.com/watch?v=VvyBiHGr2b8

しかしこの頃から Don Dokken と George Lynch の確執が表面化され
バンド内はギクシャクするようになっていったらしいんだ。

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1987年には彼らの最高傑作といわれる 「 Back For The Attack 」 を発表。
非常にバランスのいいハード・ロック・アルバムです。

「 Dream Warriors 」
https://www.youtube.com/watch?v=noLPhZvcBpw

「 Burnning Like A Flame 」
https://www.youtube.com/watch?v=sW8cKJRkAnE

その後 来日公演も果たしてくれ その公演のライブ・アルバム
「 Beast From The East 」 を発表してくれたり日本のファンも多かったんだよ。

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「 Walk Away 」
https://www.youtube.com/watch?v=ho5IF2yX5l8

しかしメンバー間の確執は深刻化する様になり リーダーの Don Dokken が
脱退する形で 1988年にバンドは解散してしまう。
彼らはそれぞれ別のバンドを結成してスタートするが 1995年にはこの当時の
メンバーで再結成してくれるんだ。

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再結成アルバム 「 Dysfunctional 」 からは

「 Too High To Fly 」
https://www.youtube.com/watch?v=ykzvARuT0Bk

しかし 彼らの関係は長続きすることなく メンバー交代を繰り返しながらも
現在も活動を続けてくれてるんだ。
でも 1980年代のLAメタル・ブーム時代がやっぱり輝いていたようですね。

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20,000 Watt R. S. L.

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Midnight Oil   1997年

11月 19日 ( 火 )

オーストラリアのシドニー出身のロック・バンドで
1980年代に活躍してくれたのですが なんといっても我らが
AC/DC や Inxs など大物バンドに埋もれて日本ではそれほど
知られることがなかったけど 本国オーストラリアだけでなく
米英でも結構人気があったのが Midnight Oil です。

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彼らのレコード・デビューは 1978年からで 
1982年に発表された4枚目のアルバム 「 10.9,8,7,6,5,4,3,2,1 」 っていう
変わったタイトルのアルバムが 全豪でヒットする。

「 Power And The Passion 」
https://www.youtube.com/watch?v=6pKPNnk-JhE

リーダーでボーカルの Peter Garrett ( ピーター・ギャレット ) の
スキンヘッドでくねくねしたボーカル・スタイルは風変わりで
これは長続きしそうにないなと思われたのですが

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1987年に発表された 「 Diesel And Dust 」 が世界中で人気を集め
政治的なメッセージを込めた彼らのこのアルバムはヒットするんだ。

「 The Dead Heart 」
https://www.youtube.com/watch?v=16bFBzx7I_0

「 Beds Are Burning 」
https://www.youtube.com/watch?v=ejorQVy3m8E

「 Dreamworld 」
https://www.youtube.com/watch?v=OcKcjpSWmm0

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1990年には 「 Blue Sky Mining 」 を発表してくれ
このアルバムも前作同様にヒットさせてくれる。

「 Blue Sky Mine 」
https://www.youtube.com/watch?v=Ofrqm6-LCqs

「 Forgotten Years 」
https://www.youtube.com/watch?v=X9eap_cKLP4

「 King Of The Mountain 」
https://www.youtube.com/watch?v=OuC_k51NUqU

しかし1990年代に入ってからは本国オーストラリアではまだまだ
人気は健在ではあったものの 米英ではグランジ・ロックに押されて
その後は低迷してしまっているんだ。
彼らは 2002年までバンド活動を続けてくれていて
前述しましたが 政治色の濃い歌詞が多いこともあってか
リーダーの Peter Garrett は政治家に転出していて
オーストラリアの環境大臣まで務めていたこともあるんだよ。

キャッチーなヒット曲を残してくれているのでぜひ聴いてみてください(^^♪

peter garrette

Can't Fight Fate

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Taylor Dayne    1989年

11月 17日 ( 日 )

デビュー・アルバム 「 Tell It To My Heart 」 でダンス・ミュージックの
新生女王として一躍 人気を集めた Taylor Dayne ですが
彼女の本質はこのセカンド・アルバムにあるんだと思う。

もともとボーカルとして声量を誇る歌いっぷりなだけに
ロックやバラードといった曲が本当はやりたかったんでしょうね。

「 With Every Beat Of My Heart 」
https://www.youtube.com/watch?v=LLqavsL003Q

「 Love Will Lead You Back 」
https://www.youtube.com/watch?v=MO6xhLtfwW0
このバラード曲は全米ナンバー1に輝き 彼女最大のヒットになったんだよ。

「 I'll Be Your Shelter 」
https://www.youtube.com/watch?v=7_Dyouvtb98

「 Heart Of Stone 」
https://www.youtube.com/watch?v=05sGoW24VaY

本格的な歌手として ロックなサウンド路線で発売された
セカンド・アルバムは上記のヒットを含めて これからの彼女の方向を
示すのものと思われてたんだけど この時期は グランジ・ロックや
ヒップ・ホップが流行り始めていたため

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1993年に発表されたサード・アルバム 「 Soul Dancing 」 は
残念ながら いろんなサウンドに挑戦しすぎたために不発に終わってしまう。

「 Can't Get Enough Of Your Love 」
https://www.youtube.com/watch?v=ARErtoVJqU4
Barry White のヒット曲をカバーしたこの曲はそこそこいいんですが
こんなソウルフルな曲よりもロック寄りにしたほうがよかったかもねw

その後 元々のダンス・ミュージックに戻った作品を出してくれてるようですが
このデビュー当時の2枚のアルバムの勢いには程遠いかも。
やはり デビュー当時のイメージを変えるというのは
よっぽどのことがないと難しいでしょうね。

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